古本せどりをしているのですが、仕入れがうまくできなくて、思うように成果が出ません。コツがあれば教えて欲しいです
古本せどりの仕入れのコツというよりも、仕入れ方法が悪いだけじゃないですか?仕入れをきちんとすれば古本せどりは簡単ですよ!
古本せどりで儲けられないあなたへ!
さらに、古本せどりの仕入れで消耗しているあなたへ!
そもそも、古本せどりで儲けるのにコツなんてあるのでしょうか?
この記事では、下記のような方は必見です。
ぜひ最後までお読みください!
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- 古本せどりの「コツ」を知りたいあなたへ
- 古本せどりの仕入れの「コツ」を知りたいあなたへ
- 古本せどりで仕入れで消耗しているあなたへ
- 古本せどりを諦めようとしているあなたへ
- 古本せどりで稼げないと焦っているあなたへ
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それでは行きましょう!
古本せどりで儲けるためのコツはあるのか?実は「仕入方」が重要です
古本せどりで儲けるための「コツ」なんてあるのでしょうか?
古本せどりを始めたのはいいけど、数ヶ月経っても結果が出ない人や、儲けるまでには至らない人にとっては、
「儲けるためのコツを教えてくれ!」
となることでしょう。
ですが、正直に結論を言いますが、
「コツなんてありません!」
というのが僕の意見です。
なぜなら、古本せどりというのは、労働集約型のビジネスだからです。
もちろん、古本せどりで「儲ける仕組み」を構築できた人は労働集約型から脱しているとは思いますが、古本せどりを始めたばかりの人や、結果の出ていない人には「儲ける仕組み」を作るのは厳しいです。
「儲ける仕組み」を構築できていない人は労働集約型のビジネスになってしまいます。
ですので、コツも何もなく、ただただ仕入れに行って、ひたすらビームを繰り返すしかありません。
ライバルより先にビームができれば利幅の取れる本は見つかるし、ライバルに先を越されると利益の出る本は見つかりません。
そこにはコツなんてものはなく、ひたすらリサーチするだけです。ライバルに負けないくらいの本をビームするしかありません。「仕入れのコツ」を探していては永久に見つかりません。
僕が「仕入れで消耗する」というのはそういうことです。
「仕入れ」自体を見直さない限り、あなたは永久に消耗します。
ここで考えてみてください。
仕入れで永久に消耗すると言うことは、ただ単に儲からないというデメリットだけではなく、次のような弊害があると言うことです。実はこれらの方が問題です。
例えば、仕入れに消耗すれば、、
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- 精神的に余裕がなくなる
- 結果が見えないので将来が不安になる
- 老後の貯金ができない
- 仕入れも高いので利益が残らない
- 家計に余裕がない
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仕入れに消耗して儲からないと言うことは、上記のような精神的にダメージを受けてしまいます。
仕入れができない = 儲からない = 精神的な苦痛
この様になります。
全てあなたの「仕入先」が悪い!だから消耗するんです
仕入れにコツはありませんが、仕入れで消耗している人に一つだけ言えることがあります。
それは、
「あなたの仕入先は間違っている」
と言うことです。
仕入先を間違っていると言うことは、それはつまり、仕入先を正しくしてやれば仕入れられると言うことです。
仕入れが上手くいかないと言うことは、ズバリあなたのその「仕入先」が悪いんです。あなたが最初にネットなどで習った仕入れ方法が悪いのです。古本せどりへの最初の入口が悪かっただけです。
実は僕も古本せどりを始めたばかりの頃が、古本市場やブックオフでひたすらビームを繰り返していました。店員の目を気にしながら。さらには他にビームをしている人に気を使いながら、僕はひたすらビームをしていました。だけど、それも一週間でやめました(笑)
話が逸れましたが、要は古本市場やブックオフなどでビームをしていても仕入れはできないということです。だから消耗してしまうということです。その現実に早く気づいてください。
消耗しない「仕入先」はズバリ!「問屋仕入れ」しかありません!
ではどのような仕入れを行えば消耗しないで古本を仕入れられるのか?
それは、
「問屋仕入れ」
しかありません。
僕はビームを一週間でやめた後、もっと効率よく、大量に古本を仕入れられるところはないかと考えました。そこで思い至ったのが問屋仕入れでした。問屋に行けば古本が大量に取り扱われていました。正に山のように扱われていました。
「この中から欲しい本を譲ってもらえればもの凄く儲かる!」
そう思い、僕は取り引きを持ちかけ、「問屋仕入れ」が実現しました。
問屋仕入れについては、「古本は問屋から仕入れなさい」のページをご覧ください。こちらから問屋仕入れについての詳細をご覧いただくことが可能です。
【古本は問屋で仕入れなさい】古本せどり!問屋仕入れの知識はノウハウの全てを完全講義!!
古本せどりを始めるには、古本市場やブックオフに行ってビームするもの間違いだとは言いません。それも経験になりますから否定はしません。ですが、それでは古本せどりで稼ぐには厳しいでしょう。
古本せどりを副業の入り口にしている人は多く、次から次へと古本せどりに参入してきます。毎日毎日ライバルが参入してくるので、どこの古本屋さんも古本せどらーが飽和状態になっています。その中で利幅のある本を見つけるのは至難の業だと思います。
それに比べ、「問屋仕入れ」は僕が最初に言い出しましたので、まだまだこの方法を知っている人はいません。と言うことはライバルも少ないということです。
この機会にあなたにも「問屋仕入れ」を知っていただき、ぜひ実行して、問屋仕入れの破壊力を目の当たりにして欲しいと思います。
【古本は問屋で仕入れなさい】古本せどり!問屋仕入れの知識はノウハウの全てを完全講義!!